池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
私は、初当選直後の2007年12月議会以来、一般質問で水辺を生かしたまちづくりを取り上げてまいりましたが、とりわけ2010年12月議会以来、計3度にわたり箕面市瀬川で箕面川から分流して石橋商店街を貫き、市内南部を南西方向に延びる今井水路の流水の復活や整備を求めてまいりました。 その理由は多岐にわたります。
私は、初当選直後の2007年12月議会以来、一般質問で水辺を生かしたまちづくりを取り上げてまいりましたが、とりわけ2010年12月議会以来、計3度にわたり箕面市瀬川で箕面川から分流して石橋商店街を貫き、市内南部を南西方向に延びる今井水路の流水の復活や整備を求めてまいりました。 その理由は多岐にわたります。
また、演劇の分野では、枚方、寝屋川、交野の高校が所属する大阪府高等学校演劇研究大会の地区大会の会場に、南部生涯学習市民センターのホールを提供するといった支援も行っております。
繰り返しになりますけれども、会派として、より地域に身近な相談窓口として、この北部リーフや、また3)街区で行われる新しい窓口のように、東部地域や南部地域においても地域拠点として相談窓口を設置していくべきと訴えてきましたので、その実現に向けた今後の展開が示されたことについては評価するところであり、これについては着実に進めていただきたいと改めて要望しておきます。
次に、11月22日の南部市議会議長会総会は、さきにご配付申し上げたとおり開催されました。 以上、報告を終わります。─────────────────────────────────── ○議長(籔内留治) この際、市長にあいさつのため発言を許します。酒井 了市長。 ◎市長(酒井了) 〔登壇〕おはようございます。 令和4年第4回市議会定例会の開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
143 ◯西 智成健康福祉政策課長 令和3年度のコミュニティソーシャルワーカーの人員と配置状況につきましては、人権まちづくり協会に1人を、また、枚方市社会福祉協議会には、市内を北部、中部、東部、南部の4ブロックに分割し、各ブロックに2人のコミュニティソーシャルワーカーを配置し、合計9人で市内の相談対応等を実施しております。
施設耐震化事業では、南部低区配水池耐震化設計業務を、基幹管路では龍華導水管実施設計業務や北部低区配水池新送水管布設替工事を実施しました。 また、災害等の不測の事態に備え、高安受水場及び龍華配水場に自家発電設備等を設置したほか、漏水調査等の維持管理業務を実施し、安定給水に努めました。
まず最初に、これまで市域南部の交通の確保に向けて、過去、一般質問等で度々質問がなされ、答弁がされておりますけれども、具体的な取組の進め方を改めて確認したいと思います。 次に、福祉バスの運行等についても、3月議会の市長の施政方針から、デマンドバス等のオンデマンドモビリティを活用する具体の方向性が示されております。
どちらも吹田市の北部にあり、中部や南部の子供たちが通うには遠過ぎて困難です。それに、支援学級の子供たちの受入れはなされていないとのことですが、ほかの子供たちと同じ吹田市の子供であります。指導員やスタッフ不足の問題もあると思いますが、そこは増員してでも受け入れるべきではないでしょうか、お答えください。
(5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 摂津市との共同運営が想定されたから、摂津市寄りの場所を想定していたのかもしれませんが、吹田市のみの運営であれば、もっと市の中心に近いところ、あるいはリスク軽減のために、市の北部と南部に設置することなども検討すべきと考えますが、現時点での建設候補地があればお答えください。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。
池田市内、とりわけ南部では、まとまった緑は公園にほぼ限られます。公園の統廃合を進めて一体どうやって緑を確保するのか、明確な答弁はありませんでした。五月山の保全、公園の整備拡大、特定生産緑地をはじめとした農地の確保、中小河川の整備、さらには空き家解体後の活用など、あらゆる手段を通じて緑を増やし、二酸化炭素の増大を防ぎ、地球的な気候危機回避のための施策を強く推し進めるべきと考えます。
次に、7月15日の南部市議会議長会総会は、さきにご配付申し上げたとおり開催されました。 次に、8月3日に実施されました南部市議会議長会主催の研修会に、別紙プリントのとおり議員派遣をしております。 次に、8月17日に予定されておりました第296回大阪府市議会議長会総会は、さきにご配付申し上げたとおり書面開催されました。 以上、報告を終わります。
15 ◯上野尚子議員 北部リーフをはじめ、3)街区での窓口においても、デジタル技術を活用した業務は職員配置にも反映され、そのことは、今後さらに進めていってほしいと考える東部の津田支所や南部地域なども含めた地域拠点の展開へハードルも下がるのではないかと考えます。しっかりと新しい地域拠点の基本的な考え方を取りまとめていってほしいと要望しておきます。
地域密着型特別養護老人ホームにつきましては、第8期計画から市内圏域を北部と南部に分けて公募を行っております。 現在までの整備状況といたしましては、第8期計画の初年度である令和3年度に地域密着型特別養護老人ホーム3か所、内訳として北部圏域で1か所、南部圏域で2か所の整備事業候補者を公募し、南部圏域で1か所29床の整備を行う事業候補者を選定いたしました。
本年の2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから半年余りが経過しましたが、いまだに東南部を中心に激しい戦闘が続いており、この侵略行為の長期化が懸念されています。 一方で、アジアに目を向けると、中国が台湾付近で大規模な軍事演習を実施するなど、紛争の拡大が危惧されています。
私は度々この今井水路を市議会で取り上げ、石橋を中心とした池田市南部のまちづくりにとって大きな可能性を秘めた水路であることを強調し、その活用を様々な面から要求してまいりました。現在、その今井水路の清流が途絶えていることは非常に残念なことであります。この現状を踏まえた上で4点質問いたします。 まず、美観保存についてであります。 流水がないために川底に雑草が生え、一部には土砂の堆積も見られます。
本市に大きな被害をもたらした平成6年度の大雨と兵庫県南部地震、平成30年度の大阪府北部地震と、台風第21号などによる一連の被害は、職員に共有するとともに、本年度の新規採用職員の研修でも説明したところでございます。 なお、全国的に大きな災害に見舞われたときは、国の防災基本計画及び大阪府地域防災計画が見直されていることから、池田市地域防災計画も遅滞なく、毎年見直しているところでございます。
続きまして、ナンバー5は、現在本市が所有している高安受水場と南部低区配水池について、柏原市と施設を共同化することで、八尾市から柏原市の一部地域への配水が可能となり、柏原市にもこれら施設の更新費用等の一部を御負担いただくことにより、本市の施設・設備に対する費用負担が軽減されるものです。 本案の整備については、1.2億円の効果が確認をされています。
◆16番(田立恵子) 一時保育を実施されている施設というのは、公立3園、そして民間3施設ございますが、かみじょうを除いて全て市域の南部です。泉大津市は市域が狭くコンパクトであるとはいえ、幼い子供を預ける施設が身近なところにあってほしいというのは当然の願いでありまして、現に、かみじょうで一時保育の相談をされた保護者の方が「くすのきなら大丈夫だ」と言われても諦めたという、そういう声も聞いています。
豊中市の南部地域でのまちづくりにおける市民協働の実践や地域課題解決までの担当職員等の設置の取組、また西宮市では、今年から地域交流拠点を運営している実践者の方を市の生涯学習・地域づくりコーディネーターとして委嘱し、市民協働の実践の場づくりや市職員への研修など、市民のノウハウを直接的に取り入れる手法を取られています。 今年からNATS各市において人事交流を始められたとお聞きしています。
それ以外にも、市役所本館、津田支所、南部生涯学習市民センターのロビーにそれぞれ展示棚を配置しているところでございまして、合計で4か所となります。